タイトル「 Passage _ mirror_S 月曜日の体育館 」
鏡をモチーフとしたシリーズ。こちら側とあちら側をつなぐ境界として鏡は世界中で様々な神話や民話に登場し重要な道具として歴史に登場してきました。鏡は日常でも使われるありふれた道具でありながら神具としても扱われる存在です。その両義性と鏡の持つ光の特性を作品化したいと思い制作したものです。
価格:¥45,000(税込)
制作年:2018
サイズ:458 x 305 x 25mm
素材:ステンレスミラー、木製パネル、アルコールインク、ウレタン塗料
備考:表面が傷つきやすいためお気をつけください。
鏡をモチーフとしたシリーズ。こちら側とあちら側をつなぐ境界として鏡は世界中で様々な神話や民話に登場し重要な道具として歴史に登場してきました。鏡は日常でも使われるありふれた道具でありながら神具としても扱われる存在です。その両義性と鏡の持つ光の特性を作品化したいと思い制作したものです。
価格:¥45,000(税込)
制作年:2018
サイズ:458 x 305 x 25mm
素材:ステンレスミラー、木製パネル、アルコールインク、ウレタン塗料
備考:表面が傷つきやすいためお気をつけください。
矢津吉隆 / Yoshitaka YAZU
美術家、kumagusuku代表 株式会社kumagusuku代表取締役
1980年大阪生まれ。京都市立芸術大学美術科彫刻専攻卒業。京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)非常勤講師、ウルトラファクトリープロジェクトアーティスト。京都を拠点に美術家として活動。また、作家活動と並行して宿泊型アートスペースkumagusukuのプロジェクトを開始し、瀬戸内国際芸術祭2013醤の郷+坂手港プロジェクトに参加。主な展覧会に「青森EARTH 2016 根と路」青森県立美術館(2016)、個展「umbra」Takuro Someya Contemporary Art (2011)など。2013年、AIRプログラムでフランスのブザンソンに2ヶ月間滞在。
アーティストのアトリエから出る廃材を流通させるプロジェクト「副産物産店」やアート思考を学ぶ私塾「アート×ワーク塾」、古民家をスタジオとして改修して貸し出す「BASEMENT KYOTO」など活動は多岐にわたる。
www.yazuyoshitaka.com
https://twitter.com/yazuyoshitaka
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