アートの現場からでる廃材を副産物と呼び、新しい循環を生み出すアートユニット副産物産店。
その活動から『ROOFBASE CHAIR』という新しいプロダクトが誕生しました。
座面には、キュレーターの黒田純平氏の企画のもと、2021年に大阪で開催された展覧会で会期終了後に廃棄される予定だったものを使用し、脚部分は建築家の中村紀章氏の過去のプロジェクトで考案されたものを再利用しています。
その活動から『ROOFBASE CHAIR』という新しいプロダクトが誕生しました。
座面には、キュレーターの黒田純平氏の企画のもと、2021年に大阪で開催された展覧会で会期終了後に廃棄される予定だったものを使用し、脚部分は建築家の中村紀章氏の過去のプロジェクトで考案されたものを再利用しています。
ROOFBASE CHAIRは、廃材を手作業で加工し、アップサイクルして制作した一点ものの商品です。多少の傷や汚れのように見える箇所も商品としての特性です。
様々な副産物(廃材)からひとつひとつ手作業で座面を加工しておりますので、作品ごとに表情が異なります。
無理な力をかけたり、重すぎるものは載せないでください。破損の原因となります。
製品の特性上、多少のぐらつきが見られます。座面に立って乗ったり、踏み台の代わりに使用することは破損や怪我の原因となります。
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